ESTAで渡航する。実用的なアドバイス

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著者: Esta Visa

ESTAでやるべきこと・やるべきではないこと

ESTAで渡航する。実用的なアドバイス

日本とアメリカの文化的な違いは摩擦を生むでしょうか?次に、異文化コミュニケーション能力を高める方法をいくつかご紹介します。

アメリカ人は親切でフレンドリーですが、規則や法を厳格に守る人たちであるとはっきりと言えます。ユーモアのセンスにあふれていて、会話の仕方はダイレクトです。

ESTAでやるべきこと

自分に自信を持って:

アメリカ人は遠回しに話すのは好きではありません – 彼らは直接的です。これは例えば書き方にも表れていて、伝達内容は手短で、ポイントをついたものであることがほとんどです。一般的に、そわそわしている態度や、相手にへつらうような態度をとると、何か隠し事があるのではないかという印象を与えかねません。

ESTA認証を空港の到着時に提示するときにこれを思い出してください。アメリカの入国審査官は丁寧ですが、質問に対してどう答えるかも注意深く伺っています。個人的な質問(渡航先や滞在先など)をしてきても、答えるのをためらうようなことはしないでください。質問の英語を理解していないのなら、質問を繰り返してもらうことを躊躇しないでください。そして分からない質問に全部「はい」と答えることもしないでください。正直に、そして自信を持って答えれば大丈夫です。また肯定または否定型の質問への答え方は、日本の「はい」と「いいえ」が逆になることも覚えておいてください。審査官が否定型の質問をしてきて、否定の内容に同意するときは、「Yes」ではなくて「No」です。

ESTAでやるべきこと

中立的な話題を話す:

前述したように、日本とアメリカの文化にはいくつかの違いがあります。あなたは好奇の目で見られるでしょうが、一般的な不文律を守らなくてはなりません。
相手を知っているなら、子供はどうしているかなど、相手の家族についての質問をしても大いに結構です。相手は、こちらの家族について聞いてくるかもしれません。 家族についての質問は、一般的に、親しい会話を始める格好の糸口になります。

仕事は、アメリカ社会の中で中心的な地位を占めているので、仕事に関する自分の経験を話してみてもいいでしょう。日本経済とアメリカ経済には共通点が数多くありますが、相違点も結構あります。経験を話して共有し合えばお互いにとって有益で、興味深いことでしょう。

もう1つ会話のトピックになりうるのが、スポーツです。日本と同じように、野球は米国の人気スポーツで、バスケットボールやアメフト(National Football League(NFL))も人気のスポーツです。スーパーボール(Super Bowl、NFLの優勝決定戦)は、世界で最も視聴者が多いスポーツイベントの1つです。これらのスポーツについてもっと知れば知るほど、アメリカ人からもっと気に入られることでしょう。

ESTAでやるべきではないこと

避けたい話題:

日本で時々友人と話す社会問題に関する話題は、アメリカでは物議を醸したり、中傷的だったりもします。アメリカはとても多様性のある国ですが、日本でも友人同士であまり話さないように、政治的、人種的、宗教的なトピックについては話さない方がいいでしょう。

アメリカ人が銃を所持することを認める法律について興味がある場合、質問をするのに中立的なアプローチをとり、必ずしも同意する必要はありませんが、彼らの理由や動機に耳を傾けてみるのがいいでしょう。性的自由や妊娠の中絶、アメリカの司法上の死刑制度のようなトピックを議論することはお勧めできません。これらのトピックは、双方からの強い応酬に発展する要因になりかねません。

一般的に、相手の立場に配慮せずに自分の意見を押し付けると、気まずい状況に陥ることになるでしょう。アメリカは異なる意見に寛容であることで知られていますが、相手が友人や親しい間柄の人たちでない限り、上のようなトピックについて話すのは控えた方がいいでしょう。

ESTAでやるべきこと

ボディーランゲージ:

アメリカ人の大半はとてもフレンドリーな人たちです。 「Good morning(おはよう)」、「Please(~してください)」や「Thank you(ありがとう)」などの挨拶はよく行われていて、挨拶はした方がいいでしょう。日本では、初めて誰かと会ったときはお互いにお辞儀をするでしょうが、アメリカではアイコンタクトをしながら力強い握手をするのが普通です。アイコンタクトを保つことは自信や信用を表すものとして米国ではとても大切なこととされているので、アメリカ人と話すときは目をそらさないようにしてみましょう。アメリカ人はスマイルを作るのが好きで、通りを歩いている他人も目を見て笑顔になってくれることでしょう。日本でもよく笑顔を作るように、アメリカでもそうするのがいいでしょう。

ESTAでやるべきではないこと

避けたいボディーランゲージ:

あなたが普段あまりボディーコンタクトをしないように、アメリカ人もそれほどボディーコンタクトはとりません。アメリカ人と話すときは、日本でもしないように、ボディーコンタクトを避けていつも一定の距離を保つのがいいでしょう。

文化的な違いに尻込みしないでください。日本とアメリカの文化の違いから質問をたくさんすることで、新しい視点を持つことができます。こうすることで旅行が楽しいものとなり、アメリカでさらに良い経験をすることができるでしょう。


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