アメリカ旅行の11アドバイスを

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著者: Esta Visa

アメリカを訪問する予定ですか?ここに、アメリカ旅行の11のアドバイスをご紹介します

USA都市

米国への旅行を計画することは、とても楽しいでしょう!現地の習慣を見たり聞いたりすることは、良い経験になります。これから、旅行者みんなが知っているわけではない、特に初めて米国を訪れる人は知らないだろうアメリカの一般的な習慣についてご紹介します。

アメリカは、世界中から旅行者が訪れる、世界でも人気の旅行先の一つです。昨年は、6500万人以上の旅行客がアメリカを訪れました。USAの文化の大部分は、映画、テレビや音楽業界を通じて世界に広まっていることに異論はないでしょう。しかし米国の習慣の中には、既に見知った習慣や、自国の慣れ親しんだ習慣とは大きく異なる点もいくつか存在します。

1. ESTAの申請を確実に行ってください

ESTA

ほとんどの訪問者は、米国の電子渡航認証を利用して渡航することができます。余暇を楽しむため、商用で、または飛行機の乗り継ぎのため、90日間よりも短い滞在を計画しているなら、自国がビザ免除プログラム参加国である場合、正式なビザは必要ありません。

手続きには72ドルの費用がかかり、クレジットカードまたはPayPal(ペイパル)を利用して支払うことができ、手続きを通してオンラインで行うことができます。

一般的には出発の3日前までに申請するといいと言われますが、飛行機やホテルを予約する前にESTAの申請を行うことをお勧めします。

ESTAは発行日から2年間有効で、複数回入国することができます。ESTAで渡航が容易になり、またUSA到着の際の手続きがスムーズになります。

2. 最終的に旅行にかかる費用は、予想以上になります

税金とチップ

平均的なUSの商品や食べ物はリーズナブルだというのはよく知られたことです。ヨーロッパの物価とと比べると、特にそれが言えます。ビックリするかもしれませんが、表示されている価格はあなたが支払う金額ではないのです。一般的に、服や商品の価格には通常、売上税(日本の消費税に相当。平均7%)が含まれていません。多くのレストランでは、売上税を支払わなければならないだけではありません。最低15%のチップも支払わなければならないのです。

3. 空港で入国審査を行うときは、ユーモアはいりません

USAマップ

空港でセキュリティーチェックを受けているとき、ジョークを言うことは緊張感をほぐす良い方法だと思うかもしれませんが、トラブルに発展するかもしれません。空港のセキュリティー担当者はフレンドリーですが、極めて注意深く、職務に忠実です。脅かすようなジョークを言ったり不審な行動をとると、厳格なセキュリティーのスクリーニングの対象になりかねません。

持ち物に爆弾、武器その他危険なものがあるようなことをほのめかしてはなりません。皮肉や婉曲的に言ってもだめです。

セキュリティーチェックをスムーズに行うために、ユーモアは胸の内にしまいこんで、セキュリティー担当官や入国審査官から質問されたことに対してはただ正直に答えるようにするのが良いでしょう。

米国に到着した時に行うセキュリティー・コントロールについて更に詳しく知りたい方は、以下のセクション6をご覧ください。

4. チップとして渡す現金を用意しておく

チップ

1ドルのチップをホテルのコンシェルジュではなく、タクシードライバーに渡さなければならないのは、乗り気ではないことはよく分かります。けれども諺であるように、「郷に入っては郷に従え」です!これは、米国でも同じことが言えます。サービス産業で従事する多くの人はチップを大事な収入源としています。ですので、サービスを提供する人には誰にでも、チップを渡すのが普通なのです。多くのレストラン、特に観光地の中心にあるようなお店は、会計時に最大18%のチップを自動的にお会計に入れるようなところもあります。チップに関する注意事項はレストランのメニューによく記載されているので、忘れずにチェックしましょう!チップがお会計に含まれる場合は、勘定書に記載されています。サービスが格別に良かった場合は既にお会計に含まれているチップとは別にチップをはずむのが普通ですが、それが必要というわけではありません。

アメリカにおける最も一般的な支払方法はクレジットカード払い(ほんのわずかな金額にもクレジットカードが使えます)ですが、「サンキュー」の意味合いがある少額のチップのために数ドルを現金で持っておくことをお勧めします。

5.「乗り継ぎ」が目的の乗客でも、税関と入国管理局のチェックを受ける

空港情報ボード

ヨーロッパまたはアジアからエキゾチックなカリブ海やアルゼンチンへ向かうとき、アメリカで飛行機の乗り継ぎをすることがあります。たとえば、マイアミは南米へのフライトのハブになっています。このように中南米へ向かう場合、「In Transit(乗り継ぎ)」中の乗客として扱われます。でも心配はいりません。他の国の対応と違い、アメリカの入国管理当局は他の乗客同様、あなたを歓迎することでしょう。目的地へ行く次の飛行機に搭乗する前に、税関と入国管理局のチェックを受けなければなりません。次のフライトの前に少なくとも2時間の乗り継ぎ時間を確保しておくと良いでしょう。そして乗り継ぎの場合でも、事前にESTA渡航認証を取得しておく必要があります。

6. セキュリティー・コントロールで行うこと

セキュリティーチェック

搭乗ゲートに行く前の手荷物チェック時に、次のことを行うよう求められます:

  • 靴を脱いで、スキャンする機械に入れる。
  • ラップトップ、タブレットその他の電子機器を荷物から出して、スキャンにかける。
  • 担当官が求めた場合電子機器のスイッチを入れることができるよう、十分な充電があるようにしておきましょう。
  • 全身のスキャンを行う。国内および海外への渡航者がスキャンを受ける。

国内・海外問わずスキャンをする点についてはプライバシーの侵害の問題がありましたが、チェックの過程がよりスムーズになりました。スキャンをすることにつき健康状態に何らかの懸念がある場合、全身のスキャンを行う前に担当官にそれを告げると良いでしょう。ただし、それによりスキャンを回避することはできません。

7. 出発時刻表ボードを見る

出発時刻

フライトは、搭乗ゲートでのみアナウンスされます。アメリカの平均的な空港のサイズからいって、バーに行ったりショッピングをしてたりすると、アナウンスが聞こえないかもしれません。そこで、出発時刻表ボードで搭乗時刻を確認してそれを搭乗券にメモし、忘れずに搭乗ゲートに時間通りに着くようにしましょう。

8. 荷物の安全性について不安がありますか?TSAロックが役に立ちます

セキュリティロック

他の国のフライトに関する規則とは違い、USA TSA(米国運輸保安局)は荷物に施錠することを禁止しました。

実際、疑わしい場合は積み込み荷物をランダムに開けてチェックします。自分の荷物の安全性に不安がある場合、他にも選択肢はあります。TSAロックを使うのです。番号の組み合わせで荷物を開錠するほか、このロックはTSAが保有する合鍵でも開けられるようになっています。TSAロック機能が付いたカバンやスーツケースはお店でたくさん売られています。このロック方法とESTA渡航認証は、入国審査とセキュリティー・コントロールのプロセスをスムーズに行えるようにするために導入されたものです。

9. 国際電話の通話料金は高め

国際電話料金

アメリカのほとんどの会社やホテルは、顧客に無料のWiFiを提供しています。大体、通信ができる状態ならそれを利用するのが賢い方法でしょう。他の外国同様、国際ローミングサービスを通じて国際電話をかける場合、本国に帰ったときに目を見張るような請求書が届くかもしれません。ホテルによっては、WiFiの使用料を請求するところもあります。

10. 都市をいくつか訪れる予定はありますか?

レンタカー

米国内を旅行するときは、バスの利用は控えた方が良いでしょう。アメリカは地理的に広大なので、そこを移動するにはとてつもない時間と距離がかかります。バスは遅く、快適ではありません。より良い方法は、たとえば飛行機を事前に予約するか(飛行機代は通常そこまで高くはないでしょう)、レンタカーで車を借りることです。事前に計画を立てていれば、レンタカーも高くはないでしょう。オンラインの旅行サイトを利用すれば、1日あたり15 ドルで車を借りることもできます。そしてUSの交通当局は、米国内を旅行中、自国の運転免許証で運転することも認めています(例外もいくつかありますが)。

+1. 旅行保険

旅行保険

自国で使っている健康保険・医療保険は、米国では使えないことを覚えておいてください。何かが起こったとき、あなたがすべての費用の支払い責任を負うことになるかもしれません。そして米国の医療費の請求金額は、非常に高価になる可能性があります。そのため、緊急時にあなたの健康、旅行、荷物やレンタカーを補償する旅行保険に加入することも検討してみてください。


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